竹に上下の節あり

 

 

 

先日のお茶のお稽古で、床の間のかけられていたお軸の言葉。

「竹有上下節」

竹に上下の節あり。

 

竹には節があり、その同じ竹の中にしっかりと上下の区別がある、の意。

 

またこの禅語には対になる言葉もあるとのこと。それが

 

「松無古今色」

松に古今の青無し。

 

松は千年も万年も、変わらない緑色を保っている。人は皆平等の意。

 

 

 

 

 

決して差別をするのではなく尊敬する師や目上の人には、自分がへりくだって下座に位置する。相手を敬う気持ちや思いやる気持ちが大切である。全ての人が平等とはいえ、そこには節操節度があり互いの心遣いによって皆平等に調和する。世の中には同時に相反するもの「平等」と「区別」が存在する。

 

 

という意味とのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

響きました〜きちんと咀嚼して

もっと腑に落ちるまで

胸に据え置きたい言葉。

ので、ここに書き残す。

ザ、sakura diary。

 

 

 

 

日々反省ばかりして過ごしていますが、

お稽古中は特に数えきれない色々を、

反省しております(がんばろう

まず第一にそそっかしさを

本当にどうにかしないと。

 

楚々としたお茶室で、足の小指とかすねとかぶつけてあざ作っている場合ではな〜い

 

 

 

 

 

 

Crois Salon SAKURA